こんにちは。カミラです。
前回、婚約指輪・結婚指輪を購入するところまで行きました。
その後、プロポーズしてもらうのはクリスマスイブだという、日程の確認を行いました。
今回はプロポーズしてもらうときに、「これだけはしてほしい!」と理系夫に伝えた内容を書きたいと思います。
プロポーズにしてほしいこと3つ
プロポーズについての知識がないのはわかりました。そのため、ここだけはどうしてもやってほしいんだという内容を理系夫に伝えます
1.サプライズが欲しい
なんでもいいからサプライズをされてみたい!!
でも、婚約指輪は自分で選んだし、プロポーズしてもらうこともわかってるし、クリスマスイブにプロポーズしてもらうのもわかってる…
それに、なれないサプライズされてもおそらく的外れになるのではないか
さて、どうしようか
というわけで、行き先を当日まで内緒にしてもらうことにしました
ただ、数日前までに何も言われなかったので、あわてて確認
動きやすい靴のほうがいいとか、ズボンのほうがいいとか、なんかあったら教えて
ああ、動きやすい靴のほうがいいかな
事前に確認しといてよかった(-_-;)
確認せずにヒールで行ったら大変な思いをするところでした
2.お花が欲しい
赤いバラの花束が欲しいだなんて贅沢は言いません
でも、プロポーズするときにお花があるとテンション上がるよね!ということで、お花が欲しいと伝えました。
想像したのは
ホテルのディナー食べて、ホテルで宿泊するときに部屋に行くと花束がテーブルの上に
花束で喜んだところで指輪の箱をパカッとしてくれる
みたいな感じ!
3.おいしいものが食べたい
これはプロポーズとは関係ないかもしれませんが、せっかくのプロポーズの日
普段のようにファミレスやファストフード店でご飯食べるのはちょっとな
もうちょっとおしゃれなところでご飯食べたいな
ってことでお願いしました。
伝え方で失敗した
さて、ここまで読んできたら想像できたかもしれませんが…
私が伝えたのは上に書いた3つを箇条書きにしただけでした。
そのため、当日はなんだか予想外なことが起こります
理系男子にしてほしいことを伝えるときは、かなり具体的にこんなプロポーズがいい!と話しましょう。
自分がイメージしてお願いしたことが一切伝わっていなくて、ずれたことをされてしまった時の脱力感は半端ないです。
自分からお願いしているからやってもらえる前提でいますよね?
それが、期待通りではなかったことで余計に「想像してたトキメキがまったくなかった」のはもう、笑うしかないですね
結果は次回、プロポーズ当日の様子にてお楽しみください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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